やまとの非日常ブログ

非日常な話としてライブ参戦、音楽や映画、ゲームなどの話を記します

イエモン ライブ 2019 武道館 8/9 セットリスト♠️ MC

前回までに

THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2019

-GRATEFUL SPOONFUL-

 


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横浜アリーナ2DAYS♦️♥️

さいたまスーパーアリーナ2DAYS♦️♥️

日本武道館♣️に参戦した話を記してきました。

今回は8/9の♠️DAYの模様を記したいと思います。

 

この日のライブはある意味【伝説】となるでしょう(笑)

 

当日観に行けなかった人に雰囲気が伝われば幸いです。



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この日の座席は横浜アリーナ初日以来の

SUPER指定席です!

アリーナのほぼ中央のブロックで、前から6列目!

前日はもはや天井近くといっていいほど

上の席だったので(笑)

夢のようです!

 

ドームツアーのポスターもしっかり確認できました。


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アリーナ席に向かう廊下には

スタッフの控え室?みたいな部屋が…


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何か得した気分で歩いてました(笑)

 

席に着くと ステージが近い! 

人生で一番 イエローモンキーに近い日です!

そして 涼しい!(笑)

前日の2階席は蒸し風呂状態でしたからね!

この日も暑かったので 席が上の方の人のことが

少し心配になりました。

 

そうこうしてる間に定刻になり、

もうお馴染みのSE『ボナペティ』がライブの開幕を

告げます!

 

♠️DAYのオープニングナンバーは

『この恋のかけら』

 

この恋のかけら

この恋のかけら


2曲目は『天道虫』

アルバムの曲順通りのスタートです!

 

天道虫

天道虫


3曲目にして、『パール』です!

イントロで「武道館!」と「負けるなよ!」と

ロビンの煽りが響きます!

間奏でも「武道館!  日本武道館!!」と叫びます!

疾走感のあるメロディの中での煽りなので

めちゃくちゃ盛り上がります!

 

MCの時間です。

 

「oh, yeah!  お元気でしたか!東京!」

 

「武道館2日目! GRATEFUL SPOONFUL

   今夜は初の♠️メニューです」

 

「こんなにずっとツアーやってきて 

   今夜初めて♠️やるってことで 正直

   内心ドキドキしてます(笑)」

 

「今日でツアー20本ってことで

   まだまだ続くんですけど…

   初の♠️ 我々も探りつつ バチっと攻撃的に

   やっていきますんで 最高の夜にしたいと思います

   イエーイ! 踊りましょう!イエーイ!」

 

そして始まった4曲目が『Love Homme』

モニターでは黄色い猿が手拍子を要求します(笑)

 

Love Homme

Love Homme

 

5曲目は『サイキックNo.9』

今回のツアーでは初出の人気曲ですね!

ベースのリフから始まるロックナンバー!

ライブ映えする1曲ですね!

 


6曲目『Breaking The Hide』

 

Breaking The Hide

Breaking The Hide

 

7曲目『砂の塔』

 

砂の塔

砂の塔

 

9999収録曲が続いたところで

8曲目に『Tactics

グルーヴ感 満載の1曲ですね!

イントロで「HEY!  武道館!」とロビン。

 

「今夜の俺たちは真っ赤です!」

「情熱的な赤です!」

この日のロビンの衣装は上下赤のスーツでした。

 

「everybody   singing!」

「Oh,~yeah~!」

観客「Oh,~yeah~!」と掛け合いが始まります!

 

 

グルーヴィーなTacticsの後に続く

9曲目は『Changes Far Away』

しっとりと聴かせてくれます。

 

Changes Far Away

Changes Far Away

 

10曲目のイントロで歓声が沸き起こります。

THE YELLOW MONKEYのロック・アンセムとも言える名曲『JAM』です。

 

JAM

JAM

 

11曲目はモニターにザっザっと足音を立て

ネコ科の何かがフェードインしてくる

お馴染みのアニメーションが流れます。

そうです、ジャコウ猫らしいんです(笑)
『Balloon Balloon』

 

Balloon Balloon

Balloon Balloon

 

12曲目は激しいドラムからはじまりました!

ベース、ギターとリフが重なっていき、ヴォーカルが

加わります!

"  I'm a Punch Drunkard  木枯らしに~  "

そうです!今回のツアー初出!

『パンチドランカー』

"Punch  Punch  Drunkard"のところで

ロビンと目があって、こちらにパンチのポーズを

とってくれたように思いました!

 


13曲目 聴き馴染みのあるイントロ、

そしてロビンの煽り文句が入ります。

「今夜 キミ達がロックンロール! スター!」

ライブの定番曲『ROCK STAR』です!

今回のツアーでは初出ですね。

 

ROCK STAR (Remastered)

ROCK STAR (Remastered)

 

14曲目のイントロが始まり、ロビンが盛り上げます!

 

ロビン「来た来た~!武道館!来たぜ~~!」

 

ロビン「準備~~?」

観客「ALRIGHT!」

ロビン「準備~~~?」

観客「ALRIGHT!!」

再集結song『ALRIGHT』です!

間奏での今日のロビン

日本武道館~!」

 

「ここでまた!ツアーができるなんて!

    最高でーーす!」

 

「そしてまた今夜も!

    こんなに! 一万人近いお客さんが!

    来てくれました~!」

 

「ありがとー!  大好きで~す!」

 

「もう一回!  大好きで~~す!!」

 

"  何よりもここで こうしてることが

    奇跡と思うんだ~  "

 

武道館か大盛り上がりです!

 

ALRIGHT

ALRIGHT

 

「サンキュー!どうもありがとうー!

    楽しんでますか! 武道館!」

 

「昨日 俺 間違えて七千人って言っちゃったんだけど

    九千人くらい入ってるみたい 」

 

「本当ありがとうございます~」

 

「近くまできて言っちゃうよ

    ありがとうございます~」

 

ステージのギリギリまで来て

ペコリ というより

ヘコヘコ するロビン

 

「あの 頭下げないで 顔だけ下げる人ね(笑)」

 

「ありがとうございます~」

ヘコヘコと 顔だけ下げます。

「こういう人 信用しないほうがいいからね(笑)」

 

「いや いや いや… あー つかれた」

 

「(笑)  言っちゃダメかこれ!」

 

「違うよ 取り' つかれた 'って言ったんだよ?

    悪夢にね…」

 

こういう時の単語で悪夢をチョイスするあたりって

なんか、ロビンっぽく感じました(笑)

 

「えーと GRATEFUL SPOONFUL

    昨日 いろいろ ガセネタ 言っちゃいまして…」

 

「話すことスタッフと相談して まとめてないから

   よく分かんないこと言っちゃうんですけど…」

 

「昨日あの~

    あ! ドームツアーが決まりました!」

 

「昨日ね まず 年末に名古屋

   来年になって 大阪2日 東京2日って

   言っちゃったんだけど…

   大阪1日です(笑)」

 

「1日増やしちゃった (笑)」

 

「この武道館で12/28 恒例の

    THE YELLOW MONKEY

    この4人のオリジナルメンバーで結成して

    初めての夜を迎えた日……」

 

「夜を迎えた日?(笑)」

 

「変なこと想像したでしょ?(笑)」

 

ロビンのMC中 エマがヒーセに近づき

なにやら話しています。

それに気づいたロビンが「なになに?」と

2人に歩み寄ります。

 

「全っ然 カンケーない話してた!(笑)」

 

「あんた 天然過ぎでしょ!?(笑)」

とエマを指さします。

 

「俺 また 何か間違って ヒーセに聞きに行ったのかと

   思ったら 全然!

   次の次の曲の話してたよ!

   ダメよ~ それ! ピン越しにやっちゃ(笑)」

 

「なに言ってたっけ? 忘れちゃった…

    あ!  ドームの話!

    どこまで話したっけ? アニー?」

 

何故かアニーに尋ねるロビン。

 

アニー「12/28の…」と

ちゃんと覚えてるしっかり者さんです(笑)

 

「あぁ!そうだ!

   だから、毎年12/28にイエローモンキーのお誕生日

   みたいな感じでメカラ ウロコ シリーズをやらせて

   いただいてたんですけど…」

 

「 去年ファイナルで 無くなってしまったと思いきや!

   今年は 名古屋ドームでやらせていただくという!」

 

「是非!皆様!

   年の瀬のお忙しい日ではぎざいますが!

   お時間のある方はお越しください!」

 

「ではでは!

    まだまだ 味の濃いメニューを

    聴いていただきたいと思います」

 

振り返ってエマに

「大丈夫?打ち合わせできた?」と尋ねると

エマは手を左右に振り、否定のジェスチャー(笑)

ロビンは膝から崩れそうになりながら

「できてね~のかよ!?(笑)」とコントのような一幕(笑)

 

再び 2人に歩み寄り、今度は3人で打ち合わせ

するとロビンが客席に向かって

「……大丈夫だって!」

 

「じゃあ引き続き楽しんでくださ~い!

   Titta Tittaーー!」

15曲目の『Titta Titta』が軽快に始まりました!

 

16曲目のイントロで

「攻撃的な! 攻撃的な!  甘い経験を!」と叫ぶと

武道館は大歓声に包まれます!

『甘い経験』

とにかく キャッチーで ハードで 下ネタで(笑)

癖になる楽曲ですよね!

これも♠️でしか聴けなかった一曲です。

至るところで「武道館!」とか「東京!」とか

煽りは入っていたのですが

間奏の言葉が卑猥でした(笑)

 

「あぁ~ 武道館~

   い~い匂いがしてきたぜぇ~!

    お前らなんか出てきたな!身体から~!

    ぷんぷん匂ってきたぞ~

    ダラダラ光って!」

 

…………自重します(笑)

どんだけエロいんですかね(笑)

 

甘い経験  (Remastered)

甘い経験 (Remastered)

 

17曲目は下ネタ繋がりってわけじゃないですが(笑)

『SUCK OF LIFE』です!

これで、GRATEFUL SPOONFULの4種類のメニュー

全てで演奏されましたね!

 

 

「ありがとう!どうもありがとう!」

 

「改めてTHE YELLOW MONKEYの素敵な 最高な

    メンバー 紹介したいと思います

    大きな拍手と歓声でお願いします!」

 

「オン ドラムス!」

会場からはアニー!と黄色い声援が(笑)

 

「もう 何も言うことはありません

    最高のドラマーです

    THE YELLOW MONKEYのエンジン!

    菊地英二! アニー!」

 

「キーボード!

    2016年再集結からずっとサポートしてくれてます

    鶴谷崇-!」

 

リードギター!」

大歓声です

 

「もうね… わたしの恋人です

    リードギター菊地英昭!エマ-!」

 

「オン ベース!」

 

 「日本武道館になると俄然 調子が上がりますね!?

    アニキ!」

 

「あーせい こーせい うるせー

    しゃらくせー」

 

「ユーセイ ヒーセ!」

 

「オン ベース!

    廣瀬洋一!ヒーセ-!」

 

マイクはヒーセに渡り

 

「最高です! ありがとう!

   ありがとう! 日本武道館!」

 

「オン ヴォーカル!

    イエローモンキーのど真ん中!」

 

この言葉にロビンが自分の立ち位置を確認し、

アニーの位置を確認し、

アニーのが真ん中じゃね?みたいな空気に(笑)

 

それを察したヒーセか

「……の前!」と絶妙なリカバリー!(笑)

 

「ヴォーカル!ギター!& タンバリン!

   吉井和哉!ロビ~~ン!」

 

マイクは再びロビンに。

 

「え~ 今年は 結成30周年イヤーという事で

    先ほども言いましたけど 年末に名古屋ドームで

    ライブがありまして

    来年も30周年イヤーは続きます」

 

「メンバーみんな スイッチが入っちゃって

   ドームに向けて

   どんどんボルテージが上がってるんで

   これからも引き続き よろしくお願いします」

 

「ロックバンドとして

    まだ中堅どころなんだと思ってます

    これから先 どんどん 見たことない景色と

    お見せしたことないバンドの生命力というか

    色んなものをお見せできたらなと思ってますんで

    これからが勝負です!

    イエローモンキーはまだ 生まれたばっかりです!」

 

「全然 日本を代表するロックバンドじゃないけど

    日本にいて恥ずかしくないロックバンドで

    ありたいと思ってますんで

    そこんとこ よろしく!」

 

「ありがとう!今日のこの日 忘れないように!

    本当に今日はありがとうございました!

    センキュー!」

 

このツアーで"忘れない"というワードがでたら

次曲は決まってますね!

18曲目は『I don't know』

 

I don't know

I don't know

 

色々 名言が出たMCとI don't knowで

本編は終了です。

 

アンコールで戻ってきたメンバーが奏でだした

イントロを聴いて 会場には驚きの声が!

19曲目は『毛皮のコートのブルース』

 

9999のダウンロード盤の

特典として収録されましたが、
制作されたのはバンド結成 間もない頃。

THE YELLOW MONKEYの30年の歴史の中でも

ほんのわずかな期間のみに演奏されていた楽曲です。

去年はテレビでも演奏されましたが、

まだまだ 幻の一曲です!

 

 

そして流れはじめる、鶴谷さんのピアノの調べ。

 

「どうもありがとう!」

 

「インディーズ時代にやっていた毛皮のコート

    やらせてもらいました」

 

「エマが1989年12/28に加入してくれて

    翌年からライブハウスで地味にね…

    定期的にLa.mamaとかでね」

 

「どんどんお客さんが減っていってね

    さっきみたいに暗い曲いっぱいやるようになって」

 

「21歳とかでね

    これからどうなるのか

    メジャーデビューできるのか

    そんなこと思いながら」

 

「どんどん曲を練り込んでいってね

    色んな曲ができていって

    デビューして

    ず~と活動して

    これからやる曲はできました」

 

「色んな曲できましたね~!

    THE YELLOW MONKEY 色んな時代があった」

 

「20代前半から30代なかばまで突っ走りました

    ほとんど休み無かったです

    でも かけがえのない時間をファンの皆さんと

    過ごせたし

    解散して15年経ってもこうやってね

    日本武道館2日間

    さいたまスーパーアリーナ2日間

     横浜アリーナ2日間

     正直 埋まんないかな~と思いましたよ」

 

「でも こんなにたくさん…

    ありがとうございます!」

 

「この4人はさ 鶴ちゃんもそうなんだけど…

    ものすごい 素朴なんですよ

    なのに 4人集まると すごくとてつもない力を

    出してしまう 不思議な人間たちです 」

 

「これからまた 色んなこと起こると思いますけど

    また俺たちと一緒に

    バラ色の日々を探しに!行きましょ~~おぉ~!」

 

「俺たちが憧れた ザ・ビートルズが来日した

    日本武道館

    ちょっと補修工事入って このオリジナルな感じ

    無くなっちゃうかもしれないんで

    是非 今夜 この歌を 皆さんと一緒に

    歌いたいと思います! イエーイ!」

 

「空の彼方まで…」

 

20曲目『バラ色の日々』

 

 

 

そのまま21曲目の『悲しきASIAN BOY』へと

続くんですが、これが伝説となる日本武道館

悲しきASIAN BOYでしたね!

 

「暁に-!

    果てるまで-!

    日本国旗に敬礼をー!

    【ザ・イエロー!ボーーイ!】」

 

個人的には「えっ!?」って違和感はありました(笑)

でもすぐに「イエッサー」のくだりですし、

その後はいつも通り全力のパフォーマンスでしたので

一瞬にしてその件は忘れてました!

 

しかし!ロビンは納得してなかったです(笑)

 

全力で歌いきって 最後の最後!

観客が歓声を送りかけた その瞬間!

「ちょっと待って!!」と観客を制止するロビン!

 

一瞬ナニゴトかと思いました(笑)

 

「間違えた」

 

「いろいろ間違えた!」

 

「あたまで" 悲しき "じゃなくて

    ザ・イエローボーイって言った!」

 

武道館は笑いに包まれます(笑)

 

「それ!ファミレス!」

 

そんなファミレスあるんですかね?

観客はあんまりピンときてないようでした(笑)

 

沸き起こる「もう一回!」コール

ロビンの決断は早かったです!

 

「もう一回やらせてください!」

 

大歓声が沸き起こります!

 

「お時間ないところ すいません!」

 

「最後の構成も間違えたました!」

 

「補修前の武道館でこれはありません!

    許せません!」

 

メンバーに向かって

「バラ色の日々の最後からやるぞ~!

    ジャーンからやるぞ!ジャーンから!」

 

本当にバラ色の日々のジャーンが始まりました!

そして

 

「暁に-!

    果てるまで-!

    悲しきしきASIAN !……ちょっと待って!」

 

もう観客は「ボーーイ」って叫んじゃいましたが

再び ロビンが制止します(笑)

 

「日本国旗に敬礼を忘れた!」

観客はこういうトラブルは大好きです!

 

すぐさまバラ色の日々のジャーンが始まります!

気を取り直して(笑)

 

「暁に-!

    果てるまで-!

    日本国旗に敬礼をー!

    悲しきASIAN BOY-!」

 

三度目の正直!今度は完璧です!

そして本当の本当に2度目の『悲しきASIAN BOY』が

始まりました!

 

 

もちろん最初の悲しきASIAN BOYで

使ってしまったので

イエッサーの時の爆発の特殊効果はありません!

 

しかし、想定外の2回目の悲しきASIAN BOYに

大興奮している観客の、その大歓声が

特殊効果に勝る効果を上げていましたね!

 

今度は最後の構成も間違えず!

完璧に演奏しきりました!

 

そして、最後にロビンが叫びます!

「Are you No.1 Rock'n roll asian!!! 

    THE  YELLOW・・・」

 

すかさず観客が「モンキー!!!!!」と

皆で叫びます!

 

完璧なエンディングを迎えました!

 

以上を持ちまして本日の公演は全て終了いたしました…

とアナウンスが流れますが、

まだ武道館は 興奮が冷めやらぬ感じでした。

 

ツアーはまだまだ続いたのですが、私の

THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2019

-GRATEFUL SPOONFUL-はこの日で千秋楽です。

 

爪先まで見えるほどの距離で 伝説の武道館公演を

観れたことは 忘れません!

 

補修工事前の日本武道館での

THE YELLOW MONKEYを目に焼き付けました!

 


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01 この恋のかけら
02 天道虫
03 パール
04 Love Homme
05 サイキックNo.9
06 Breaking The Hide
07 砂の塔
08 Tactics
09 Changes Far Away
10 JAM
11 Balloon Balloon
12 パンチドランカー
13 ROCK STAR
14 ALRIGHT
15 Titta Titta
16 甘い経験
17 SUCK OF LIFE
18 I don't know


19 毛皮のコートのブルース
20 バラ色の日々
21 悲しきASIAN BOY

 

22 悲しきASIAN BOY

 

 

 

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THE YELLOW MONKEY MOTHER OF ALL THE BEST

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8

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  • アーティスト:the Yellow Monkey
  • 出版社/メーカー: Funhouse
  • 発売日: 2001/02/12
  • メディア: CD
 
PUNCH DRUNKARD

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